フットサルタイマーの使い方
- 前後半の時間とハーフタイムを選びます。初期値は公式ルールと同じ前後半20分で、ハーフタイムは10分です。
- キックオフでスタートを押します。ボールがラインを割ったりファウルでプレーが止まったりしたら一時停止を、プレーが再開したら再開を押します。
- 前半が終わるとホイッスルが鳴り、ハーフタイムが自動で始まります。後半のキックオフでもう一度スタートを押します。
フットサルの試合時間とサッカーとの違い
フットサルの競技規則では、試合は前後半各20分です。サッカーと違い、笛が鳴るたびにタイムキーパーが時計を止めるプレーイングタイム制なので、20分のハーフでも実際にはずっと長くかかります。ハーフタイムは15分を超えてはいけません。
| 項目 | フットサル | サッカー |
|---|---|---|
| 試合時間 | 前後半各20分 | 前後半各45分 |
| 時計 | 笛が鳴ると止まる | 止めずにアディショナルタイムで補う |
| ハーフタイム | 15分以内 | 15分以内 |
| タイムアウト | 各チーム前後半に1分ずつ | なし |
| 延長戦 | 前後半各5分以内(大会規定) | 前後半各15分以内(大会規定) |
時計の止め方とタイムアウト
一時停止ボタンか円盤の中央を1回押すと時計が止まり、もう一度押すと続きから動きます。パソコンならスペースキーのほうが速く操作できます。止まっている間は円盤もそのまま止まるので、時計が止まっていることがひと目でわかります。
競技規則では、各チームは前半と後半にそれぞれ1回、1分間のタイムアウトを取れます。タイムアウトは、請求したチームがボールを保持していてプレーが止まったときに始まり、延長戦にはありません。タイムアウト中は試合の時計を一時停止しておいてください。
個サルや少年フットサルに合わせる
タイムキーパーがいない個サルや仲間内の試合なら、時計を止めずにそのまま流すほうが楽です。その場合は前後半を15分や20分など短めに設定し、コートの予約時間内にハーフタイムまで収まるか前もって計算しておきましょう。
少年フットサルは年代や大会によって試合時間が違います。大会要項に書かれた時間に変え、クォーター制なら「4クォーター制にする」をオンにしてください。
何チームかで交代しながら短い試合を回すなら、1試合だけ計る10分タイマーが便利です。「音と表示の設定」でアラーム音をホイッスルに変えると、終了時にホイッスルが鳴ります。
円盤で残り時間を読む
60分目盛りでは、20分は円盤が12時から4時の方向まで埋まった形です。円盤の端が2時の方向なら残り10分、1時の方向なら残り5分です。残り時間の数字も一緒に表示されるので、最後の数秒まで正確に管理できます。
ハーフタイム中は円盤が青緑色に変わります。ベンチにタブレットを立てて集中モードをオンにすると、円盤と残り時間が画面いっぱいに表示されます。
フットサルタイマーのよくある質問
サッカータイマーと何が違いますか?
機能は同じで、初期値が違います。フットサルタイマーは前後半20分・ハーフタイム10分で、サッカータイマーは45分と15分で開きます。競技ごとの設定は別々に保存されます。
タイムアウトのときはどうすればいいですか?
タイムアウトが始まったら試合の時計を一時停止し、1分が過ぎてプレーが再開したら再開を押してください。競技規則のタイムアウトは、各チーム前半と後半に1分ずつです。
クォーター制でもできますか?
はい。「4クォーター制にする」をオンにすると第1〜第4クォーターに分かれ、クォーターの間に休憩が入ります。休憩を0分にすると、休まずすぐ次のクォーターの待機状態になります。
前半が終わるとハーフタイムが勝手に始まります
「ハーフタイムを自動で開始」がオンになっているためです。オフにすると、前半のあとに「ハーフタイムを開始」を押すまで始まりません。
試合中に時間の設定を変えられますか?
時計が動いている間は、うっかり変わらないように設定をロックしています。一時停止すると変更でき、変えた時間は次のハーフから適用されます。キックオフ前の待機状態なら、すぐに反映されます。